おはようございます。

アドラー心理学がベースのSTEP勇気づけセミナーのリーダー、千葉県在住のかたおかゆうこです。

N745_tubutubuaisu_TP_V


みなさん、「アイスクリーム療法」って聞いたことありますか?娘が抜毛症を克服できるように…とわたしが試したのが、「アイスクリーム療法」です。

結果、娘は抜毛症と食毛症を乗り越えました!いまはとても綺麗な黒髪が娘のチャームポイントです♡

アイスクリーム療法ってね、かなりオドロキの奇抜なモノです。わたしもそれを知った時、正直 半信半疑でしたし、実際に「アイスクリーム療法をやる!」と決めるのには少し時間がかかりました。

簡単に言いますとアイスクリーム療法とは、「冷凍庫の中をアイスでいっぱいにして、子どもに いつでも自由に食べたいだけのアイスを食べてもらう」というモノです。ハテナ?ってカンジですよね(笑)抜毛症と どう関係があるの? って。


STEPでは、「子どもの好ましくない言動に注目しない」ことを学びます。なぜならば「好ましくない言動」に親が反応すると、子どもは 好ましくない言動を強めるからです。

「抜いちゃダメよ!」って言いたかったです。でも、そう言ってしまったら、その行為を強化してしまうのだから、娘がさらに髪の毛を抜いてしまうかも…そんな葛藤で心がいっぱいでした。

「子どもの好ましくない言動(=髪の毛を抜くこと)に注目しない」ことは、この時のわたしにとっては本当に苦しい取り組みでした。


そこで、たどり着いたのが「アイスクリーム療法」です。(※これはSTEPとは直接の関係はないことをあらかじめご承知おきください。)『子どもを信じること/田中茂樹 』という書籍のなかで紹介されているモノです。

やり方は先程の説明通り、子どもに好きなだけ好きな時にアイスを食べてもらう。1日に何個でも好きなだけです。やり方は それだけです。実際にやってみると、

「さっきも食べてたじゃん!」
「そんなに食べたら太るよ!」
「お腹こわしちゃうよ!」

などなど、アイスを食べる子どもにアレこれ言いたくなるはずです。でもそれをすべて自分の中に飲み込む!言わない!のです。親にとっては「好ましくない言動に注目しない」ことのトレーニングになります!あくまでもわたし個人の実践談ですけれどね。


ちなみに、娘は大喜びでした(笑)だって冷凍庫を開けたら、いつでもたーくさんのアイスがそこにある!子どもにとって、天国です。奇抜かつ、けっこうな苦行(経済的にもね。笑)でしたが、「好ましくない言動に注目しない」ことがわたしはコレで身についたと思います。


『子どもを信じること/田中茂樹 』おすすめの書籍です。少しお値段高めに感じる本かもしれませんが、手元に置いておく価値のある良書だと思います。ご興味ありましたら、ぜひ。


STEPリーダー
かたおかゆうこ


コメント

このブログにコメントするにはログインが必要です。