昨日は、思春期の子育てのしつけ法を学ぶSTEPティーン勇気づけセミナーの学習会。

月一回日曜コースは幕張にて、月一回水曜コースは津田沼で開催中です。


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昨日は津田沼の水曜コースでした。

STEPティーンの7章では、
結末を体験させるしつけ法
についてみんなで考え、演習します。



みなさんは子どもにやる気を起こさせたいと思うときに、『ほうび』や『罰』を与えてはいませんか?


たとえば、

●「宿題をやったらおやつを食べていいよ。」
●「次の試験で〇点とれなかったらスマホは没収ね。」

などという声かけをしたことはありませんか?

これらは、『ほうび』または『罰』によるしつけ法の典型的な例です。


子どもはきっと、おやつやスマホのために一生懸命に勉強するでしょう。この方法は、一見して効果があるように見えます。

でもよく考えてみてください。それは、付け焼刃にすぎないということに気づきませんか?


子どもは、自らの中から湧き出てくる『やる気』をもとに行動を起こしているのでしょうか?

答えはNOですよね。


この『ほうび』と『罰』によるしつけを続けていると、実は子どもは、ますますやる気を失っていくんです。

なぜなら、このままいくと、

●おやつがもらえないなら宿題をしない。
●スマホが手元に戻ってきたら勉強する理由がもうない。

となるからです。


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ソーシャルディスタンスをとって、安全に学習会をおこなっています。



勇気づけを学ぶわたしたち親は、
子どもの責任感と自立心を育てたい
と思っています。


そのためにはまず、
ほうびと罰によるしつけ法では
子どものやる気を伸ばせない

ことをしっかりと認識することから始めます。


そしてそのあとに、
子ども自身に
その言動の結末を体験してもらう

という子育ての基本原則について、
ディスカッションやロールプレイなどを通じ
しっかりと身につけていきます。



■子どもに任せっぱなし…、これって放任なのかも!?
■子どもが自分で決められることを親が奪ってないかな?
■子どもは自分のしたことの責任を引き受けるチカラが必ずある!

などといったテーマで、みなさんそれぞれにたくさん想いや意見を出していましたよ。


STEPティーンは一方的な講義形式ではありません。

参加されているみなさんがそれぞれに、自分だけの答えを見つけていきます。



また次回の8章も、とっても楽しみです。



STEPリーダー
かたおかゆうこ