「わたしには能力があります!自信もあります!」

そう言えるときというのは、正直、あまり多くはないですよね。

反対に、

「わたしはダメな人間です。自信なんかありません。」

とは、カンタンに言えてしまうものです。



STEPを学ぶ前のわたしは、

「わたしに自信がないのは、わたしに能力がなく、人より劣っているからだ。

と考えていました。


つまり、

自信をつけるためには
人より秀でる部分を作らないといけない


と思っていたんですね。



でも、いまはそうは思っていないんです。


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「自信」という言葉を辞書で調べてみると、こう書いてありました。


【自信】自分で自分の能力や価値を疑わないこと。



自信って、他の人との競争のうえに成り立っているわけではないんですね。

あるがままの自分に価値があり、あるがままの自分の能力でみんなの役に立てることを知っている…そんな状態が「自信がある」ということなのかなーって思うんです。



「隣の席の子より良い点をとれたから自信がついた!」

とか、

「目標を達成できたから自信がついた!」

とか、
 
そういうことではないんですね。



「自信」は「結果」によりもたらされるものではないんです。

「自信」とは、「ありのままの自分を信じる」こと。



わたしは完璧な人間ではないけれど、わたしには価値がある!愛されるに十分な存在だ!

と自分が自分を認めている状態…それが「自信」なのですね。


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たとえば、わたしのことでお話をしますと…。


わたしよりも素晴らしい活動をされているSTEPリーダーさんは全国にた〜くさんいらっしゃいますし、

リーダーのわたしよりもずっとずっと、勇気づけを子育てに発揮していらっしゃる受講生の方もたくさんいらっしゃいます。



それで、かつてわたしは、

STEPリーダーとしてわたしは劣っているの?
STEPリーダーとしてのわたしの価値は低いの?

という負の考えにハマった時期がありました。



でもいま、STEPのテキストを読み返しながら、改めて思うのです。


そうじゃなかったんだなぁ〜って。

わたしが「わたしは完璧なリーダーではない」と勇気をもって認めることこそが、わたしがわたしの価値に気づくことだったんです。

わたしは、「ありのままの完璧ではないわたし」のままで誰かの役に立てることを知っている…それが、「自信がある!」ということなんだよねぇ〜って。



誰かになろうとしなくていい。

わたしはわたしでいい。
わたしはわたしのままで愛されている。
なにも足そうとしなくていい。


そのことを自分自身が勇気をもって認めることが「自信がある」ということなんだよねぇ〜って。



だから、

自信をつけたいから人より勝るものを身につける…はしなくていいんです。

ありのままの自分で愛されてます!と声に出して言ってみる…そのことのほうがよほど自信につながります。



「わたしはわたしのままで愛されてる。」
「わたしはわたしのままで誰かの役に立ててる。」

…今晩、お風呂でコッソリ声に出して言ってみます。



STEPリーダー
かたおかゆうこ