お子さんの不登校に悩むママさんは、一生懸命な方がとても多いです。

まじめで、勉強熱心で、根がすごく優しくて、とても頑張っている…そんな方が多いのです。

そして、そういうママたちは、

自分を押し殺して
我慢することがすごく得意

だったりもするのです。


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子どもの不登校解消のために頑張ってるママは、なかなか子どもの足が学校へ向かないと、今度はご自分を責め始めてしまうケースがあるんですね。

「私の努力が足りてないから子どもが学校へ行けないんだ…。」って。



そして、ママはさらに頑張る。必死で頑張る。わたしがしっかりしなきゃ…って、一人で頑張っちゃう。


それでヘトヘトのヘロヘロになって、「こんなに頑張ってるのにどうして…」って悲しくなったり、さらに自分を責めたり、「私ばっかり頑張ってるじゃん!なんでよ!」って子どもや旦那さんへの怒りが湧いてきたりする。


「こんなに頑張ってるのに…どうして子どもは学校へ行けるようにならないんだろう?やっていることが間違っているのかな?」

そんなふうに気持ちが迷い始めたママに、わたしはこう伝えることがあります…


「本音を家族に伝えてみたら〜?」


って。


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子どもの不登校のことでママひとりが頑張ってあれこれ動き、それで疲れ果てちゃった。

「なんでわたしばかり…。旦那は何も協力してくれない…。」  

と、もしあなたが感じていたら。

それ、旦那さんに伝えてみるといいと思うんです。

本音を伝えてみましょうよ。



でもね、伝えるときにひとつポイントがあって。


「なんでわたしばかりやらなきゃなんないの!あなたも少しはやってよ!」

と伝えるのは…オススメしません。

なぜなら、それは、あなたの【本音】ではないからです。



自分の【本当の声】を聴くことに集中してみてください。

あなたの本音は、きっと別のところにあるからね…。





心の奥底に閉じ込めている旦那さんへのあなたの本音は、例えばこんな感じ…?


「わたし、一人で頑張るのホントはずっとしんどかったの。あの子の子育て…ホントはあなたと一緒に協力してやっていきたいの。二人で力を合わせて取り組みたいの。」



これ、旦那さんに言うの…勇気いりませんか?想像したら、勇気がすごーくいりそうじゃないですか?

「言いづらい…、勇気がいる…。
 どんな顔して言えばいいんだ〜。」

と感じるとしたら、それはあなたの奥底にある、これまでフタをしてきた本音なんだと思うんです。



ホンネ、解放しませんか?



もう、一人で頑張るのやめていいんです。
もう、一人でガマンしなくていいんです。

子どもは…ママを見ています。いつも頑張ってて毎日自分を押し殺して我慢してるママ…を見ています。

子どもはママをそれ以上悲しませたくないので、子どもも自分を押し殺して我慢してしまうんですね。



だから、ママは人に頼ってください。
人に迷惑かけちゃってください。  


ガマンしなくてOK!
一人で頑張らなくてOK!
人に迷惑かけてOK!
「もう頑張りたくない!」と言ってOK!



それを、わたしたちが実践して子どもに見せてあげましょうよ!



旦那さんに「私一人では無理でした!あなたのチカラが必要です!」って言ってみちゃいましょうよ。

それ言えたら…あなたの目にうつるお子さんの姿が、きっと、それまでのお子さんとは違う見え方をしてくるかもです♪


あなたが行動を変えれば、周りが変わるっていうのは、そういうことなのかもしれませんね。


勇気いるかもだけど、やってみてほしいです。

ホンネを解放する…ってこと。



うちは、娘が不登校だったとき母子家庭だったから、そのときはまだ今の旦那さんはいなかったんですけどね…。

でも、ある日わたしが「娘の不登校問題」についての自分のホンネを吐き出したの。娘に対してね。そしたら……そこから娘の足が、学校へ向き始めたんです。



まずは、ママが自分を大切に。
ホンネに、ココロに、フタ…しないでね♪



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かたおかゆうこ