今日の晩御飯のときの娘との会話。


娘「今日学校であったイイ話…聴きたい?」

私「え♪なになに?聴く聴く。」

娘「あのね……♪」


こんなふうに娘から、話したくてウズウズしてる感じに何かを話してきてくれることって、そう多くはないのです。


だから今日は、さっき、

「おお〜、娘が話したがってる〜!これはしっかり聴くタイミング〜!」

って、わたしも興奮しました


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‌こういうときは、親はぜひ、そのタイミングを逃さずに、しっかりと子どもの話に耳を傾けてあげたいですね。

たとえその話が、親からするとどんなにくだらない内容でも…、共感できない内容でも…です。

はたまた、その話が、愚痴や…弱音や…他人の悪口でも…です。



もし仮に友達の悪口を話してきたとしても、

「友達の悪口を言うのは良くないよ。」

と言いたいのをグッとこらえて、

「その友達のこと思い出すとイヤな気持ちになるみたいだね。」

と、その子の感じていることやその子の状態をそのまんま受けとめてあげてあげてください。

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親にあまり話をしない子に、

「話してくれなくちゃわからないでしょ!」

と話すように諭しても、それは効果はほとんどないと思います。むしろ、余計に話したくなくなるかもしれません。



「話して!」と言う必要はないと思うのです。

子どもが話したいタイミングで何かを話してきたときに、しっかりと体を向けて、手を止めて、耳を傾けてあげるだけでいいのです。

どんなにくだらない内容だとしても…です。



話の内容の重さ・軽さはさほど重要ではないと思ってます。

大事なことは、

子どもが話したいタイミングで安全に
親に自分の体験や感情を話せること。

ありのままの子どもの感情を
親が受けとめてあげること。

なんですね。



それをね、コツコツと積み重ねていくとね、普段あんまり話をしてくれない子が少しずつ親に話をしてくれるようになりますよ。

親の呼びかけを無視ばかりしている子もね、その子のタイミングでは親に話しかけてることあると思うんです。

そこを親は逃さずにキャッチ♪してみてくださいね。



小さな取り組みですけど、子どもの話に親が聴く耳をもつ時間を少しずつでも増やしていくことは、親子関係のカイゼンにすごーく威力を発揮しますよ



子どもが話を聞いてほしそうに寄ってきたら、そのときにやっていることの手をしっかりと止めて、

「なーに?どしたぁ?


と受けとめてあげてみてくださいね。



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かたおかゆうこ