こんにちは。
STEPリーダーのかたおかゆうこです。


いま高校一年生の娘は、小学生の頃に長い不登校をしていました。

いまでは毎日元気に学校に言っていますが、年に数回ほど、「今日は休む。」と言うときがあります。


特に発熱があるわけでもない、怪我をしているわけでもない…。

そんな娘が、「今日は疲れてて体が動かないから休む。」と言って布団から出てこない日がありました。

ほんの一週間前のことです。


過去に4年間の不登校をしたことのある子ですから、「休む」という言葉聴くと、わたしの胸は少しドキドキするときもあるんです。


283834_s


そんなときは、わたしは自分に話しかけます。

胸が少しドキドキした…その「モト」を自分なりに探るのです。




「どうしてドキドキしてる?」


自分に問いかけると、わたしのなかのわたしが答えをくれます。


もう一人の私「熱とかないのに学校を休むことに対して、ちょっとモヤっとしたの。」

「そうか〜、それはモヤモヤするよね。」


…そんなふうに自分と対話をしていると、さらに答えを話してきます。


もう一人の私「それと、【これをきっかけにまた不登校になったらどうしよう】っていうふうにも思ったの。」

「なるほど、そう思ったんだね。娘のことが心配になるよね。」

そんなふうに自分で自分の気持ちを反映的に聴いていく作業をします。



自分の気持ちをありのままに十分に吐き出させてあげると、勇気づけられた感じがしてきます。

すると、心のドキドキがすーっと落ち着いていくんです。

そして、わたしは穏やかな気持ちで、こう思えるのです。



「大丈夫。あの子は自分の人生の責任を引き受ける勇気のある子。私が一番よくそれを知ってる。だから大丈夫だ!」

ってね。



わたしがあの子を信じていなければ、あの子は「勇気」をわたしの前で発揮していけないと思うのです。


だから、「わたしはただ無条件にあの子を信じる。それだけでいいんだ!」と自分に確認するのです。


3887670_s


だってね、ちゃんと思い返してみたら、

娘は、

「今日休みたい。休んでもいい?」

と言ったのではなく、

「今日は休む。」

と言ったのです。



彼女が自分で決めて実行することに、わたしが不安を強くする必要はないのですよね。



お子さんのことでなにか心がざわついたとき、そんな自分を責めたり否定したりする前に、もう一人の自分と対話してみるのもいいですよ。


自分の気持ちを、自分が反映的に聴いてあげる。


ありのままの気持ちをね。
押さえつけることなく、出させてあげるのもいいですよ。


STEPリーダー
かたおかゆうこ