娘(高1)は紅茶が好きです。

自分でクッキーを焼いて、おいしいお茶と一緒にいただくのが至福のとき‌なのだそうです。



娘は一日に何度もお茶をいれます。

我が家はポットがないので、都度、お茶を淹れる分だけのお湯をやかんで沸かします。



たまに思ってしまいます。

ついでに私の分もお湯を沸かしてくれたらなぁ〜って。

「ママも飲む?」って聞いてくれたら嬉しいなぁ〜って。


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わたしは自分がお茶を飲むときは、娘にも声をかけます。

「お湯を沸かすけど、あなたも飲む?」って。

そうするとほぼ100%な感じで、「うん!」って返事が来ます。

だからわたしは娘の分もお湯を沸かします。



娘が「ママも飲む?お湯沸かそうか?」って言ってくれたことは…今のところありません(笑)

それでもわたしは娘の分のお湯をいつも沸かします。



わたしは、娘を信じています。

「この子はきっと、人と協調して生きていく力のある子だ。」って。



いつかあの子が、

「ママの分のお湯も沸かそう!」

という気持ちに少しでもなったとき、その行動を気持ちよく起こせるような環境作りをわたしはしたいのです。



だからわたしは、

「ねぇたまには他人の分もお湯を沸かそうかなって思わないの?ママはいつもやってあげてるのに。」

とは絶対に言わないと決めています。

  

そして、もうひとつ決めていることがあります。



それは、

「ママの分のお湯も沸かそうか?」

と娘が言ってきてくれるときが来たら、その時は、

「うん、ありがとう!」

って笑って伝えること。



ママの分もやってよ!って言う必要はないの。

やってくれるときが来たら、笑って「ありがとう」を伝える。

ただ、それだけでいいんだって思っています。



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かたおかゆうこ