3日で1冊くらいのペースで本を読んでいます。

わたしは本のほとんどを新品で買うので、3日に1冊買っていることになりますね〜。

ちなみに本屋さんにはほぼ毎日行きます(笑)

本屋さんがわたしの癒やしです。


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今日買って読んだ本はコレ。
さっき買って、いま読み終わりました。



金子恵美さんが、夫である宮崎謙介元議員の不倫の事実とどう向き合ったのか?が克明に記されていました。



先日、橋下徹さんのトーク番組に、宮崎さん・金子さんご夫婦が揃って出演されているのを観ました。



そこでお二人が話している様子を拝見し、わたしはこのご夫婦のファンになってしまいました。

まっすぐで純粋で飾り気のない宮崎さんのお人柄。そして、毅然とした様子で「自分が貫くものは何か?」をハッキリと持っていることを感じさせる金子さんの言葉と態度。



なにより、このお二人がお互いを「これでもか〜!」というくらいに尊敬し合っていることが伝わってきたのです。

幸せそうだな〜‌っていうのも、とても感じました。



そのトーク番組を観た流れで、今日たまたま書店で見かけたこの本を手にとりました。



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わたしもずいぶんと過去のことですが、結婚前提でお付き合いしていた方が浮気をしていたことがありました。


明日、わたしの親に結婚の挨拶に行く!というタイミングでの浮気発覚だったのです。

その時のわたしは、その方を許せませんでした。そしてそのままお別れをしました。



でもね、STEPを通して自分の生き方を見直した今、あの頃の自分を振り返って思うことがあります。



わたし、「何が正しいのか」「これは許していいことなのかどうか?」だけにとらわれていたな〜って。

わたしは、浮気をした相手を責めました。それはね、「あなたよりもわたしのほうが正しいのよ。あなたは許されないことをしたのよ。」って知らしめたかっただけだったんだろなーって。

浮気をするあなたはダメな人で、わたしは正しい人。それを誇示したかっただけだったのかもな〜って。



今のわたしなら、浮気を許せるがどうか?を考えるよりも、こう考えると思います。

「わたしはどう在りたいのか?」って。



子育ても同じなんですね。

子どもが何かをしたときに、それが親にとって好ましくない言動だったとして…。

親はついついその言動が「正しいかどうか」とか「許せることか許せないことか」を判断しようとしてしまいがち。



子どもが門限を守らないと、
「約束やぶるのはダメなことだよ!」

子どもが宿題をしないと、
「宿題やらなきゃダメじゃない!?」

子どもが食べ物の好き嫌いをすると、
「何でも食べなきゃ大きくなれないよ!」


そんなふうに、「善い」か「悪い」かを常に判断しがちなのですね。



でもね、判断しなくていいと思うのです。
善いか悪いかを考えなくていいと思うのです。

そんなときにわたしたちがやってみたいことは、

「目の前のこの子をどうやったら勇気づけられるか?」

を考え実践していくこと。



「この子を勇気づけるには、今のわたしに何ができるかな?」

をシンプルに地道に積み上げていくこと。



目に見える相手の言動の結果が正しいかどうかにとらわれすぎないこと。

それはなるべく心に留めておくようにしています。



STEPリーダー
かたおかゆうこ