わたしは、自分のことが世界で一番嫌いでした。

子どもに手をあげたり、
いつもイライラしてたり、
だらしがなかったり、
自分勝手だったり、
するから。



自分のことが世界で一番嫌いでした。


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自分のことが世界で一番嫌いなんだもん、当然、他人を好きになることもできませんよね。

そんなわたしが子どもを育てても、うまくいくはずがなかったんです。



うまくいかない子育て。
子どもも自分も楽しくなくて。

苦しくて、悲しくて。
なんとか抜け出したくて。



いろんな本を読みました。『自己肯定感』というキーワードを頼りにして、本を選び読んでみると、そこには、

まずは自分を好きになろう!

と書いてありました。



そうか!
自分のことを好きになるのがまず先か!



そう思ったわたしは、『自分が好きだと思える自分』になるために自己改革に動き出しました。



そう。
もう、ここが間違ってた。笑



わたしはいつも自分を変えようとしてた。
自分に対していつもダメ出し。



『ダメで嫌いな自分』を『良く出来て好きだと思える自分』に変えるために、自分にいろいろ付け足そうとしてました。



でも、これ間違いだったの。笑



自分を好きになるために自分を変えなくていいんです。

今の自分をそのまんま受けとめてあげることが、それこそが自分を癒やすこと。



子どもに優しくできない自分。
自分勝手な自分。
だらしがない自分。

それをそのまんま、受けとめるだけでよかったんです。



今の夫と出会った頃、自分を大嫌い真っ最中だったわたし。

ある日、彼に話しました。

「わたしはいつも自分のことばっかりで、人の気持ちが考えられないような、ひどい人なの。」



すると彼はこう言いました。

「自分ことばかり考えることの何がイケないのかなぁ〜。自分を大切にできるってことだもん、いいと思うよ〜。」


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自分を変えようとすればするほど、もっと苦しくなりますからね〜。

今のままでわたしはいいんだーと受け入れてみようと思いました。



人より思いやりがないし、
人よりだらしがないし、
人より可愛くないし(笑)、
人より……、


〜って、いーーーっぱいいろんなダメ出しポイントあるけどぉーーーー、

もーーーーー、
だってーーーー、
それがわたしーーーーーーー



と、うけいれてみる。
つまり、開き直り。笑


明るく、開き直る。
楽しく、開き直る。



ダメな人でも、いーーんです!
と自分に思えたとき、

わたしが娘を見る目が変わった。



この子は今のままのこの子で、なんて素晴らしい子なんだろう‌と涙がでた。



今日も明日も、わたしはダメな自分を愛していく。



わたしはわたしのままでなんて素晴らしいんだろう

わたしが自分に対してそう思える日は、我が家はとても明るくて楽しい雰囲気



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かたおかゆうこ