子どものために、家族のために…と毎日がんばるお母さんはたーくさんいると思います。

わたしもそうでした。
いつも自分のことは二の次でした。

特に母子家庭だった頃は、娘との生活を守るために必死で働き、使うお金は最小限にとどめ、やりたいことも食べたいものも我慢する毎日でした。

辛くてたまらない仕事に行くために、毎日心と体にムチを打っていました。


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その頃はね、それは子どもとの生活を守るためでしたから、つまりは『わたしが頑張るのは子どものため』だと思っていました。

そして、『子どものためなら頑張れる。だってわたしは母親だもの。』っていうふうにも思ってました。

さらには、『母親なんだから、頑張るのが当たり前』って考えてましたね。



でもね、もういまは、わたしは頑張らないことに決めたんです。

辛いことややりたくないことを我慢して頑張る…はもうしません。



やりたくないことはしないです。
やりたいことはやります。
ほんとに欲しいものは買います。
家族に内緒で自分だけおいしいもの食べます(笑)
会いたくない人には会いません。
思いを伝えたい人には勇気をだして伝えます。
寝たいときに寝るし、やりたくない家事はやりません(笑)



それは、わたしのためです。
でも、実はそれは、子どもや夫のためでもあります。



家族のために、家族とのたのしい毎日のために…です。

家族とたのしく過ごせる自分でいたいから、わたしは自分を常に心地よい状態においておきたい。

そうじゃなきゃ、家族に優しくなれないから。

そうじゃなきゃ、「なんでわたしばっかり頑張ってるのよ」って家族に不満を感じる自分になっちゃうから。



わたしは、自分を心地よい状態におく…ということに、自分で責任をもちます。

「家族が○○だから、わたしが忙しい」
「家族が○○してくれないから、わたしが大変」
という言い訳はなるべくしたくない。

それはわたしの生き方の選択を、他人に明け渡していることになってしまいますから。



わたしが楽しいのか、忙しいのか、苦しいのか、嬉しいのか、イライラするのか、悲しいのか。

それは他人の言動によって決まるものではありませんから。

わたしが自分で決めることです。



わたしは自分をたのしくて優しい状態においておきたい。

家族とたのしく笑い合いたいから。
家族と優しい気持ちで向き合いたいから。

だから、わたしは自分を一番大切にします。



明日は、さらに1ミリほどでいいから、今日よりも自分に優しく在りたい。

そうしたら、家族にたいしても今日よりも1ミリほどさらに優しい自分になれる。



誰よりも自分を一番大切に。



STEPリーダー
かたおかゆうこ