昨日は夫とお出かけしてきました。

千葉の海沿いにある白子町までドライブして、庭園のきれいな一軒家レストランで舌つづみ。

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なんとこれは日替わりランチ1500円!
ぶりのお頭焼き〜。
まきの木亭というお店でした。満腹〜。



その帰り道、わたしたちの地元、佐倉市にある国立歴史民俗博物館。

石鹸と化粧品の歴史についての特別展を開催しているという看板を運転中に見つけて、「面白そうだね‌寄ってみるか。」とふらっと立ち寄りました。

8月最後の日曜日。家族連れもたくさん来館されていました。



展示を見学し終わり、博物館のお土産ショップへ。(実はここが一番の目当てだったりする。笑)

わたしはここで絵葉書や文具や雑貨をみるのが大好きなのです。美術館や博物館のショップって、すごくたのしい。



あれこれ見て回っていると、小学校低学年くらいの二人の姉妹と、そのお父さんの会話のやりとりが耳に入ってきました。

「ひとり一個ずつ、好きなもの買ってあげるから。選んでいいよ。」とお父さん。

姉妹は「やった〜!」と嬉しそう。



少しすると二人がそれぞれの欲しいものを手にもってお父さんに駆け寄りました。

お姉ちゃんはどうやらかわいいメモ帳を選んだ様子。妹ちゃんは、『石ころ』を持っています。

どうやらそれは、縄文土器を模したマグネットタイプの雑貨みたいです。



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見た目はこんなふうにただの石ころでした〜。



それを見たお父さんがこう言うのが聞こえてきました。

「お姉ちゃんのメモ帳は買ってあげる。でも、石ころは買えないなぁ。それ買っても無駄になるから、他のにしなさい。」

と、妹ちゃんリクエストの石ころマグネットは却下されてしまってました。



わたしは間もなくショップを出たので、その後どうなったかはわかりませんが…。



その親子のやりとりを間近でみて、わたしはかつての自分のことを思い返していました。

STEPを学ぶ前のわたしも、同じだったなぁ〜と。

欲しいものをなんでも買ってあげる…と言っておきながら、結局は子どもの欲しいものではなくて『わたしが買ってあげたいもの』を買い与えていたなぁ〜って。



わたしが『それは買う価値がある』と認めたものしか買ってあげなかったなぁ。

娘がそれを欲しいと思ったその気持ちを、そのまま受けとめてあげればよかっただけなのになぁ。



あの子がもっと小さい頃からSTEPを知っていれば、あの子のワクワクする気持ちをもっとたくさん一緒に感じることができて、のびのびと過ごしてあげられたのだろうなぁ〜と。



あの子がいま
ほしいものはなにかなぁ。
やりたいことはなにかなぁ。
逆にやりたくないことはなにかなぁ。



なにを感じてるかなぁ。
ハッピーかなぁ。



夏が終わりに向かい始めたこの頃。

夏の暑さで疲れた自分の体と頭を癒やしつつ、また落ち着いて娘のことをみていきたいなぁ

そんなふうに感じた昨日でした。



STEPリーダー
かたおかゆうこ