2歳頃に『イヤイヤ期』。
小学1年生頃に『中間反抗期』。
思春期になると本格的な『反抗期』。

そんなふうに反抗期があると、言われていますよね。

我が家の娘にもありました〜。特に、イヤイヤ期と中間反抗期はずいぶんと手こずったものです(笑)


3566221_s


反抗期のある子もいれば、反抗期がない子もいると聞きます。それのどっちがよくて、どっちがダメということは、特にないと思っています。

大切なことは子どもが反抗を示したときに、

・それを親がどう捉えているか

‥‥だと思うのです。



反抗期は、子どもが自分の生き方を考え始めた証であると聞いたことがありますよね。


子どもは小さいうちは、親の目と手が届くところで守られて生きています。つまりそれは、親の価値観というフィルターを通して世界を見てきていたということです。


「これは危ないからやっちゃダメよ。」
「人に会ったら挨拶するのよ。」
「野菜を食べたほうが体にいいよ。」


それはすべて、それを口にしている人、つまり親の『価値観』なのですね。


子どもがその価値観に対して、もしかしたら最終的には「僕も同じ考えです。」となるかもしれません。

でもそれを、自分で考えて手探りでつかみとった『自分自身の価値観』とするためには、親の価値観を一度疑ってみる必要があるんだと思います。


親に言われたからそうするのではなくて、自分で実感として「そうだ!」と感じて、自分の価値観にしていきたいのです。


だからそのために、

・親は危ないって言ってるけどホントかな?
・挨拶しないとどうなるのかな?
・野菜食べなくても別に平気かも?

って『実験』してみたいのだと思います。それがいわゆる反抗なのかもなぁーって。


自分だけの価値観を、そして、自立していくための軸を‥‥自分のなかに作るためにね。


3249908_s


それって、すごくたくましいことだと思いませんか。

与えられたものをただ『はいはい。』と取り入れるだけではなく、自分の生き方は自分で決めたい!という意思の現れだと思うんです。

反抗をする子は、自分としっかり向き合うチカラのある子です。
反抗をする子は、自分の人生の責任を自分でとれるチカラのある子なんだと思います。


子どもが親の言うことに反抗してきたときに、

「親に向かってその態度はなに!?」って怒ったり、「この子は思いやりのない子だ‥‥将来が心配だ‥‥。」と思いますか?

それとも、

「この子は自分の生き方を自分で決められる子なんだ!なんてたくましいんだ!なにも心配はない!」と思いますか?

それは、あなたが自分で決められます。



子どもはみんな、たくましく自分の人生を生きていくチカラをもって生まれてきています。

みんなもっています。当たり前にチカラを備えています。

それを曇らせるのか、磨いてあげるのか。
まず、親がそれを決めたいですね。



反抗する子は、勇気のある子。
生きるチカラのある子。

なにも心配はいらないと思いますよ。


あとはそのチカラを、周囲と協力してみんなで楽しく暮らしていくっていう方向に発揮できるように、親が伸ばしていってあげられたらいいですよね。

そのためには親は子どもを勇気づけること。それに尽きると思います。



STEPリーダー
かたおかゆうこ



■STEP参加者募集中■
‌イライラしない子育てを学びたい方
‌もっと楽しく生きたい方

◆STEP7期 第2水曜コース@佐倉市志津
 9/9(水)スタート♪ 残席4
◆STEPティーン 第4水曜コース@佐倉市志津
 7/22(水)スタート♪ ⇒ 開講延期につき募集継続中
 残席1

お問合せ STEPメンバー募集


■ご相談・お問合せ■
子どもが自分で起きられない、勉強しない、会話がない・・・。不登校・・・。つい怒ってしまう・・・。様々なお悩みが寄せられていますお気軽にどうぞ
子育てのお悩みやご相談はこちら