子どもは、親がとっても悲しくなるような言葉を口にすることがありますね。


「私のことなんかどうでもいいんでしょ!」
「ママは本当は僕のことを信じてないんだ!」


そんなふうに言われると、親はひどく傷つきますね。

だって、一生懸命にできる限りのことを尽くして今日まで育ててきた我が子ですものね。



ついつい、

「子どものことがどうでもいい親なんかいるわけないでしょう?」
「親の気持ちがどうしてわからないの?」

と子どもに言いたくなってしまいます。

わたしもそうでした。娘に対して「どうして親の気持ちがわからないの?」と感じていました。



でもね、勇気づけを学んだ今は、少し違う見方をしています。

「私のことなんかどうでもいいんでしょ!」

という子どもの言葉の、表面的な意味にとらわれないようにしています。


その言葉のもっと深いところにある、その子の心の叫びを感じる努力をしてみたいなぁと思うのです。



この子はどんな思いでその言葉を口にしたのかな……それを想像してみる。

その言葉を私に放つときに、この子はどれほどの勇気を必要としただろう……それを想像してみるんです。



そうして……こんなふうに優しく穏やかに声をかけてあげられる自分になりたいのです。

「ママがあなたのことをどうでもいいって思ってるって感じてたのね。それはとっても辛かっただろうね。その気持ち……話してくれて本当にありがとうね。」


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子どもが親に対して、どんなにひどい言葉を吐き出しても、なるべくそれに振り回されないでください。

だって、子どもは本当は親のことが大好きなんです。


大好きだけど「お母さん大好き!いつも私のこと見ててね♡」ってなかなか素直には言えないものです。

それはきっと、親も同じですよね。「ママはあなたのことを心から愛しているよ。」ってなかなか素直に伝えられないです。


「私のことなんかどうでもいいんでしょ!」っていう叫び……。

これが、ほんとうは、

「大好きなお母さんに、私のこともっと見ててほしい!」

っていう叫びに聞こえてくる気がしませんか?

その「子どもがうまく言葉にできない思い」を受けとめてあげたいです。



大丈夫。

子どもがどんなにあなたに攻撃的な言葉を吐いても、その子はあなたを世界で一番愛しています。

だから自信を持って、その子の思いを受けとめてあげてください。

「そうか。そう感じていたんだね。それは辛かったね。話してくれてありがとう。」ってね。



それだけでいいのです。子どもが感情をぶつけてきたときは、ひたすら子どもの思いを受けとめて聴いてあげてください。

親の気持ちや考えを伝えるのは、また別の機会にもつこともできますから。



親への恨み、つらみ、不満、悪口……、思いっきり言わせてあげるときもあっていいんじゃないかなぁ〜って思うんです。

それは親への批判なのではなく、親への愛を不器用に叫んでいるってこともあると思うから……。

愛を叫ばせてあげましょうよ♡
そしてその愛を自信をもって受けとりましょう♡


STEPリーダー
かたおかゆうこ


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