子どもが抱える問題は、さまざまです。

不登校、反抗、引きこもり、イヤイヤ、やる気のなさ、ワガママ、自信のなさ、いじめ……。

子どもが、ひいては、人が抱えるいろいろな問題の解決の糸口として、『親子関係の見直し』はさけて通れないとわたしは思っています。


そして、学びなどを通して『親子関係の見直しの必要性』に気づいた親(特にお母さんは)は、「子どもが問題を抱える結果になったのは自分のせいだ……」と、ご自分を責めてしまう方もいます。



「わたしのせいで子どもが……。」とおっしゃるお母さんを何人もみてきましたし、なによりわたし自身がそうでした。

わたしの育て方と関わり方がひどかったから……だから娘が不登校になった……と自分を責めていた時期があったんです。


3471639_s


みなさんは、

・毒親

という言葉をきいたことがあるでしょうか。

簡単に言うと、自分は良かれと思って子どもにあれこれと手をかけるが、結果的に子どもに悪影響を与え、子どもの健全な成長をはばんでしまう親のことです。

そして、毒親になるのはどうしても『母親』が多いのだそうです。
 


わたしは、自分自身がもしかして毒親なのかも!?と感じたときから、子どもに悪影響を与えることをやめるために、あれこれ取り組んできました。

悪影響を与えている自分を責め、
悪影響を与えている自分を戒め、
悪影響を与えている自分を矯正しようとしました。

怒っちゃいけない。優しくしなきゃいけない。わたしの子育てが子どもに影響与えないように……。

気がつくとそんなふうに子どもに接していたんです。まるで腫れ物に触るかのように子どもに接していました。



その頃のわたしは、親としてわたしがもっている『子どもへの影響力』をとにかく小さくしたいと感じていたんです。

子どもの大切な人生に、わたしが影響を与えることをやめたいと思っていました。



でもね。
最近あらためて思うんです。

子どもって親のこと大好きなんですよ。小さい年齢の子なんて特に、親の存在がその子の世界の大部分なんです。

子どもが小さくても、思春期でも、大人になっていても、親は当たり前に子どもに影響を与えるんです。影響力をもっているんです。



だって、子どもは親のことが大好きだから♪
大好きな人からは、当たり前に影響受けますよね。

親は子どもにたいしての影響力を、親になった瞬間から当たり前に備えているんです。

だったら!
どうせ影響を与えるんだったら!

その子どもへの影響力を封じ込めようとするんじゃなくて、たのしく温かい影響力として発揮できる方法を見つけたらいいんだ!って思ったんです。



子どもに影響を与えることを怖れない。

わたしは、子どもを勇気づけて成長を援助するという意味で、よりよい影響をきっと与えることができる!



娘がより楽しく、よりイキイキとした人生を歩んでいくために、わたしがもっている勇気づけの影響力を発揮していく。

わたしは娘によりよい影響を与えることができる!そう信じて、これからも子育てしていきます。



STEPリーダー
かたおかゆうこ



■STEP参加者募集中■
‌イライラしない子育てを学びたい方
‌もっと楽しく生きたい方

◆STEP7期 第2水曜コース@佐倉市志津
 9/9(水)スタート♪ 残席4
◆STEPティーン 第4水曜コース@佐倉市志津
 7/22(水)スタート♪ ⇒ 開講延期につき募集継続中 残席1

お問合せ STEPメンバー募集


■ご相談・お問合せ■
子どもが自分で起きられない、勉強しない、会話がない・・・。不登校・・・。つい怒ってしまう・・・。様々なお悩みが寄せられていますお気軽にどうぞ
子育てのお悩みやご相談はこちら