こんにちは。
かたおかゆうこです。



子どもがなにか深い悩み(いじめ、進路、恋愛、体や心の悩み…etc)を抱えていて、

どうしたらいいんだろう?
どうしたらいいかわからないよ!
この苦しい気もちを聴いてもらいたい!

そんなふうに本当に困っている時。

その気もちを親に話してくれたら……とても嬉しいですよね。



でも実際は、深刻な悩みのあるときに、親には気もちを話さない子どもが多いとききますよね。

では、子どもが自分の気もちを話しやすい親……って、どんな親なのでしょうね。


3545328_s


イザ!という時に、子どもが自分の気もちを話したいと思える親は…、

・話を丁寧に聴いてくれる
・気もちに寄り添ってくれる
・どんな話も否定せずに受けとめてくれる

そんなイメージではないでしょうか。
わたしもそんな親を目指しています。


ただ、わたしは自分の経験上、子どもが気もちを話しやすい親の前提って、他にもあると思っています。




それは、まず親自身が、

自分の人生をたのしんでいる。

ということです。




子どもが親に自分の深刻な悩みを打ち明けられない理由のひとつに、

親が大変そう(に生きている)なので、心配をかけたくない。

というのがあると思うのです。



子どもは親のことが大好きです。

どんなに反抗的な子であっても、やっぱり子どもにとって親がとても大切な存在であることは間違いないと思うんです。

だからきっと子どもは、

「親に心配かけたくない」
「親の手間を増やしたくない」
「親の悲しむ顔を見たくない」

無意識にそんなふうに感じてると思うのです。



わたし自身がそうでした。困ったことや辛いことがあっても、どうしても母には話せませんでした。

母はいつも大変そうにしていたから…。そして、母自身の辛い生い立ちも知っていたので、幸せになってほしかった…。

だから、自分の子が苦しんでいるという姿を母に見せることができませんでした。




そして、わたしは子どもを産んで「親」になり……。

きっと幼少期のわたしと同じ思いを娘にさせてきてしまったのだろうと思います。



わたしはいつも疲れていましたから……。子育てに家事に仕事に自分の病気のことに……、いつも疲れていて、余裕がない日々を送っていました。

そんなわたしの様子を一番近くで見ていた娘が、わたしに自分の本当の気持ちを話せるはずなどなかったと思うのです。



わたしの娘ですもの、口ではたまに憎たらしいことを言いますが(笑)、それでもわたしのことを大好きな娘ですもの……。

きっと無意識に「ママを悲しませたくない。」って思って、自分の本当の心の叫びをわたしに話せなかったに違いないと思うのです。


3413933_s


だからいまは……、わたしは「たのしく生きる♬」と決めています。

わたしは自分のやりたいことをして、たのしく、強く、明るく生きる。



もし万が一、また娘が不登校になっても、わたしは前みたいに苦しんだりしません。

娘が不登校になっても、わたしが幸せであることにはなんの変わりもありません。

わたしは、たのしく、幸せに、明るく生きます。



そうして娘が本当に困ったときには、

「ママは悩みがなさそうだから、私のことを話しても平気だろう!」

って思ってくれたらいいな〜って。



楽しく生きている姿を、子どもに見せていきませんか。

そうしたら子どももたのしく生きられると思うんです。


STEPリーダー
かたおかゆうこ



追伸:
今日書いたことは、「親は苦しいことは子どもに隠して生きろ」とか「子供の前で絶対に弱音は吐くな」とか、そういうこととは違うと思ってます。
長くなるので、それはまたの機会に書きますね。


■STEP参加者募集中■
‌イライラしない子育てを学びたい方
‌もっと楽しく生きたい方

◆STEP7期 第2水曜コース@佐倉市志津
 ⇒9/9(水)スタート♪ 残席4
◆STEPティーン 第4水曜コース@佐倉市志津
 ⇒7/22(水)スタート♪ 残席1

お問合せ STEPメンバー募集


■ご相談・お問合せ■
子どもが自分で起きられない、勉強しない、会話がない・・・。不登校・・・。つい怒ってしまう・・・。様々なお悩みが寄せられていますお気軽にどうぞ
子育てのお悩みやご相談はこちら