こんにちは。
かたおかゆうこです。

子育ておしゃべりカフェやSTEP体験会では、ママたちからしばしばこのようなお声をきくことがあります。


「うちの子は『宿題が難しくてできない!』って泣いてしまうんです…。」

「どうせ僕にはできないから!と言って、縄跳びをやってみようともしないんです…。」


このように自信をなくしてしまっている子を、親はどう勇気づけることができるでしょうか?


maigo_boy



このような場面で、わたしたち親はつい、

・目の前の問題をこなせるようになる方法を探す

ことをしてしまいがちです。


たとえばそれは、

・まずは簡単にできるドリルを買い与える。
・「一回だけでもいいから、とにかくやってみなよ!」と励ます。 

というようなことです。



できなくて自信をうしなっている子どもに、目の前のことをできるようにしてあげたい……と、子どものためを思うからこその行動だと思います。


しかし、それは逆に子どものやる気と自信を奪ってしまうことは、実はあまり知られていません。

親がそのような行動にでることで、子どもはますますやる気をなくし、さらに自信をうしなっていってしまうことをSTEPでは学びます。


TS0529012_TP_V



子どもが困難に立ち向かう勇気をうしなってしまっているとき……つまり自信をなくしているとき。


親にできることは、困難を乗り越える方法を教えてあげることではありません。


子ども自身が、「難しそうだけど、でもやってみよう!」と思える気持ちを育ててあげることが、そのときに親にできることです。



できる自分も、できない自分も、どっちの自分も僕はだーーいすきだーー!!



と子ども本人が感じられる状態が『自信があふれている』ということだと私は思うのです。


できないことをできるようにしてあげることが、自信を育てるということではない。

自信を育てるために親にできることは、ただひたすら子どもを勇気づけること。

子どもがありのままの自分を大好きって感じるためのお手伝いとして、ただ、ありのままに子どもを受けとめることなのです。


STEPリーダー
かたおかゆうこ