こんにちは。
かたおかゆうこです。


他愛もない雑談よりは少し大切な話をもちかけるとき……。

どんなタイミングで話をしますか?


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たとえば、

・お手伝いをサボりがちで気になってる。
名前を呼んだら返事くらいしてほしい。

というようなことを、子どもに伝えてみようと思うとき。

タイミングって、大切だなぁ〜と思います。


さてさて、それはどんなタイミングで話すのが良さそうでしょう。

以前のわたしは、

・子どもの機嫌がいいとき

に話しかけるのがいいのじゃないかな?と思っていました。


でも実は、いまはそうは思っていないのです。


子どもがいい返事をくれるとは限らない。

子どもにちょっと言い出しづらいことを話そうと思うとき。子どもにお願い事を伝えようと思うとき。


ふつうの雑談を話しかける時よりは、少しだけ勇気も要りますよね。


「最近、お手伝いをサボりがちに見えるけど、なんかあったのー?」

と話しかけてみたとして、もし子どもから、

「別に……。」

と、エリカ様ばりに不機嫌な感じで返されたらイヤだなぁ〜って、わたしは前は思ってました。



そんなふうにならないために、わたしは子どもの機嫌のいいときを選んで話しかけたりしていました。

でもそれって、勇気づけの対応とは少し違うのかもって、次第に思うようになったんです。

だって……それはわたしが、

・子どもが不機嫌な返事をしないこと
・手伝いのことを前向きに考えてくれること

を先回りして期待していることだと気づいたからです。


つまり、

子どもとの話し合いをわたしの思うように進めたいという『支配欲』が隠れている

ことに気づいたんです。


気をつけたいのは子どもの状態よりも、自分の状態。

それに気づいてからは、子どもに何か突っ込んだ話をするときのタイミングを決めました。

いまは、

わたし自身が穏やかで
優しい気持ちでいるとき

にだけ大切なことを話すようにしています。



それはつまり、子どもがどんな反応を返してきたとしても、わたしのほうにそれを穏やかに優しく受けとめる心の準備があるとき。

だから、疲れているときとか、なにか忙しい気持ちのときには、絶対に大切な話はしません。

自分に心の余裕を感じられるときだけにしています。



子どもがどんな反応を返してくるか、どんな言い分を聞かせてくれるか、それは親にはわからないのですもの。



子どものどんな気持ちも、どんな話も、

「そうか、そうか、そうだったんだね。」

と無条件に受けとめられる準備があると思えるタイミングで、話をしています。



何年勇気づけを学び続けていても、まだまだわたしは「え〜、なんかそれヤダなぁ〜。」と子どもに対して感じることはちらほらとあります。


そして、そのことについて自分の気持ちを伝えたいときもあります。


でもそんなときには、自分の胸に問いかけます。

「いま話をして、もし相手が口答えしてきたとしても、笑って受け止められる余裕ある?」

って。


「いまは、ムリかな!(笑)」って自分からの返事がきたら、そのタイミングでは子どもには話をしません。


自分のことも、子どものことも大切にしたいから♬

タイミングを大切にするようにしています。


STEPリーダー
かたおかゆうこ