こんにちは。
かたおかゆうこです。

テレビの街頭インタビューなどでも最近よく耳にする、「10万円、何に使う?」という問いを娘に投げかけてみました~。

「ねぇねぇ、もし10万円が手元にあったら、何に使う?何買う~?♪♪」

娘は「え~。そうだなぁ~。」と言いながら、考えています。



何に使うんだろ~とワクワクしながら娘の答えを待っていました。するといくつか娘の口から出てきました。

●ウォークマン用の高性能イヤホン
●ベッド(買い替え)
●ポータブルDVDプレイヤー(買い替え)

他にもまだまだ考えていました。「10万円じゃ足らないかもね~♪」ふたりで盛り上がりながら話しました。


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わたしは娘とこの会話をする前に、自分自身に問いかけたことがあります。

・もし仮に娘が『10万円でうまい棒を1万本買ってみたい!』と言ったら、それを応援する覚悟をわたしは持ち合わせているか

という問いです。

子どもが自分のおこづかいを何に使うかは、子どもの自由です。少なくともわたしはそう思っています。

子どもが自分のおこづかいやお年玉を、どのようなタイミングで、どのようなものに使うか。それは子ども自身が決めたらいいと思っています。

子どもが自分の気もちに正直に、何かをやってみよう!と決めたとき、わたしはそれに対して口を挟まずに見守り応援する勇気をいつも自分のなかに確認しておきたい……そういうふうに感じています。



うまい棒を1万本買ってみたい!というのなら、やってみたらいいと思うのです。その体験からどんな気づきや感動や学びがあるか……それは本人にしかわかりません。


それをやってみたその先に、

・どんな結末があるのか。
・どんな気づきが生まれるのか。
・この子はどんなことを感じるのか。


それを思うと、心がワクワクします。



「うまい棒、一万本も買わなきゃよかった!」
「やっぱり他にほしいものがあること忘れてた~!」


となるかもしれませんし、はたまた、

「一万個も同じもの買うなんてドキドキした!楽しかった!」
「部屋中にうまい棒があふれてて、超シアワセ!!」


となるのかもしれません。

それは、誰にもわからないですものね♪体験に、正解も不正解もないと思うのです。


ダウンロード (1)


もし10万円が手元にあったら。

親が思いもしない買い物や、お金の使い方を子どもが言いだしたときには、それは親にとってチャンスかもしれません。

子どもの決めたことに口を出さずに見守る勇気を発揮してみるチャンス♪

そして、

自分自身が長年大事に抱え続けてきた『価値観』をいい意味で疑うチャンス♪

かもしれませんよ。



STEPリーダー
かたおかゆうこ