こんにちは。
かたおかゆうこです。

今朝、夫と朝食を食べながらテレビの情報番組をみていました。

あまり時事ネタについてはブログに書かないのですが、今朝は少し考えてみたことがあって、この記事を書いてみています。

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不倫は妻にとっての「好ましくない言動」。

ふだんから報道を見聞きするときは、

・自分がこの問題を起こした人の家族なら

という視点から、「自分に何ができそうか?」を考えるようにしています。


今回の報道に重ねて考えたことは、

もしわたしの夫が外で不倫をした時に、わたしは彼をどう勇気づけることができるんだろう?

ということです。

 
旦那さんが不倫をしてきたら、それを知った奥さんはつい旦那さんやそのお相手を責めてしまいたくなると思います。

でもひと呼吸おいて考えてみると、夫の不倫は妻にとっての「好ましくない言動」です。

好ましくない言動をする人は、勇気をくじかれています。それなら、妻にできることは夫を勇気づけることです。


まずやることは「自分の感情を見つめる」こと。

ついつい反応して、

「どういうつもりなの!」
「家族とその人とどっちが大切なの!?」

とやりこめようとすれば、好ましくない言動を強化することになってしまいます。

夫の好ましくない言動(不倫)を知ったときには、まずは自分の感情を見つめます。

夫の好ましくない言動の目的をつかむためです。

・もー、またかー!とイライラする
・どういうつもりよ!と怒りが湧いてくる
・悲しくてたまらなくなる
・もう私たちは終わりだ…と途方に暮れる

などなど、自分はどんな感情なのかな?を見つめるのです。

自分の感情を見つめることで、相手の好ましくない言動の目的が見えてきます。

目的が見えたら、あとは穏やかに優しく対応をしていきたいです。

なかなか……毅然と優しくって、この場面ではできないかもしれないけど、そういう意識はもって臨みたいなぁって思います。


それは誰の問題か?

夫が外でしてきた不倫は、妻の課題ではありません。

問題を解決するのは夫です。夫とその相手の方との間の問題ですから。

ですので、夫と相手の方との問題解決にわたしが介入することはしないと思います。

その一方で、その不倫の事実を受けた先の夫婦の在り方を探してくのは、わたしと夫の間の問題です。

わたしたち夫婦の問題には、誰にも介入してほしくありません。そこは毅然とした気もちをもって臨みたいと思っています。

それぞれの問題について責任をとる人は誰なのか?それをハッキリと心に確認してから問題解決にとりくむことが最初のところで、すごく大切だと思います。

長い人生において、長い時間をかけて夫婦として歩んでいくなかで、ぶつかることも、嫌いになることも、がっかりすることも、悲しくなることもいっぱいあると思っています。

ふたつの違う人格なのですから、思うどおりにいかないことがあるのは、当たり前のこととして受けとめる気もちを持てたらいいなぁ〜と思うのですよね。


わたしは家族を勇気づけたい。

楽しいこと、嬉しいことはもちろんですが、いわゆる負の感情や負の状況についても、「そんなのも、当たり前にあるよね〜。」って笑い飛ばせる夫婦になりたいなぁと。

そして日々の生活の中で、常に心にもっておきたいのは、

わたしは彼を勇気づけるために
今なにができるか?

ということ。


問題の表れ方が、たとえば食べ物の好き嫌いであっても、たとえば不倫であっても、わたしが軸として意識することに変わりはありません。

どうしたら夫を勇気づけられるか?
どうしたらお互いを尊重しあえるか?
どうしたら協力して幸せに向かえるか?

ただそれだけです。


もちろん、夫はわたしの知る限りでは不倫などというものとは無縁な人です〜。

なんかちょっと変な仮の設定(夫がもし不倫したら…)で記事を書いたので、夫から名誉毀損で訴えられないか心配になってきました!(笑)

でもこういう機会に、「もし…」ということを考えてみることはわたしにとってはとても大切なことです。

あらためて、日々の生活の中でもっと夫とコミュニケーションをとって、夫を尊重して勇気づけられるわたしでありたいなぁ〜と思いました。


夫がもし不倫しても、娘がもしまた不登校になっても、わたしにできることはぜんぶ同じなんですよね。


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かたおかゆうこ