こんにちは。
かたおかゆうこです。

不登校に悩むママさんのお話を聴くことがたまにあります。

悩んで、苦しんでいるママにわたしは伝えたいのです。

不登校で親を困らせる子は、親を信頼していて、親と幸せになりたい子なんですよ……ってこと✨


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「不登校がこんなにこじれるまで、子どもが苦しんでることに気づいてあげられなかった……。」

そうお話しされ、ご自分を責めるママもいます。自分はダメな母親だ……私は子どもの気もちをわかってない……って。

娘が不登校真っ最中だった頃、私も同じでした。親として無力な自分を責めていたので、お気持ちはすごくよくわかります。


でも、そのあと私なりに勇気づけや子育てを学び実践してきて、いまは「自分を責める必要なんてなかったんだな」って思うんです。

だって長い時間をかけて子育てしていくなかで、全くなんの問題も出てこない親子なんていないと思うのです。

子どものことで気にかかることがひとつもない親なんて、いないと思うんですよね。

大なり小なり、なにかしらの課題はそこにあって、その現れ方がそれぞれの親子によって違うだけなんだと思うのです。


・イヤイヤ〜!って親を手こずらせる子。
・反抗的な態度で親をイライラさせる子。
・モノに当たったりして親を怒らせる子。

そして、
・不登校というやり方で親を困らせる子。

 
現れ方はさまざまですけれど、どこの家庭にも子育ての課題はあるものです。


……で、娘の不登校真っ最中だった頃のわたしは、こう思ってました。

「でもなんでウチは、その問題の現れ方が “不登校” なの?ちょっと反抗期…とかじゃなくて、どうして “不登校” なのよ!?」

このことをわたしは、何年もかけて自分に問いかけつづけました。

「どうしてこんなに苦しい思いをしなくちゃならないんだ。なんで不登校なんだ。どうしてうちの子が…、どうしてわたしが…。でもこれには必ずなにかの「意味」があるはずだ……。」


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勇気づけに取り組み、子どものありのままを受けとめるトレーニングを積み続けてきた今、その答えはわたしのなかにハッキリと見えています。

あの子が、わたしのために…わたしたち親子のために… “不登校” という課題を選んでくれたのだということ。

そして、あの子がわたしを大好きで、わたしのことを信頼してるからこそ、それを選んでくれたのだろう……と。

私たち親子が幸せになるために、もしくは、すでにありのままの私たちで幸せなんだと気づくために必要な課題だったんだな……と今はハッキリとそう思っています。


あの子が私のところに生まれてきてくれた意味も、不登校になってしまった意味も、すべては幸せになるため……だったんだぁ。

「ママ!もっと幸せになろう!なれるよ!そのためにはコレ……乗り越えよう!」って天使(=娘)が教えてくれてたんだぁ。

私と一緒に幸せになれるって信じてくれてたから、“不登校” を引っ張り出してきてくれたんだぁ。


だって、ほんとに私たちは、不登校の問題を通してハッピーになりましたから。

ハッピーなんだと気づきましたから。

生まれたままのあるがままの自分たちで、こんなにハッピーだったんだ✨と気づけたから。



子どもは、親を信頼していて、親と一緒に幸せになりたいからこそ “不登校” になるのかもしれませんね。

わたしは自分の経験としては、そんなふうに思っています。


STEPリーダー
かたおかゆうこ